*常夜一片絵

2014!

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あけましておめでとうございます
2014年、あなたに幸あれ!そして 幸あれ!


*-*-*-*-*

常夜一片 新年 ショートストーリー
nenga2014ir.png 迅木零雪 守護部隊壱番隊長 よく泣く
nenga2014iz.png 功刀禅一郎 壱番隊副長 鬼畜ぎみ
nenga2014is.png 作間國人 受付
nenga2014ia.png 束城 軋 要人護衛でお馴染みの騎士舎員 不思議ちゃん

―守護部隊内 新年
「やめて~!!」
「お前が言い出したんだろう。責任を取れ」
ばたばたと暴れる零雪を禅一郎がうしろから羽交い絞めしている。なおも大人しくならない零雪はとうとう涙をためて、懇願するようにぶつぶつと呟いた。
「だって…さっきの…!作間が あっあれなんだ!?大変だ!? って指差して言うからそっち見ちゃって…」
途中、作間の真似をはさみつつ。
「いや、あれは気のせいだったんだ。なんか雲がね、アレ、未確認飛行物体的なものに見えて…」
作間が真顔で返した。
「では、軋の筆おろし、参ります」
「やめろ。正月からお前の言い方は洒落にならん」
「では、軋の筆」
「というかなんだその目は。うつろすぎるだろ。しかもなぜ赤面している。やめろ、いますぐやめろ。むしろ変われ」
「良いんですか?」
キリッと軋が返した途端、禅一郎はハッと気づいた。
(あいつが零雪をうしろから羽交い絞めする…だとッ!?)
想像しただけで憤死しそうになるのをグッとこらえ、顔を左右にわずかに振る。
「いや、このままで良い。さっさと済ませろ」
「ち○○だろ」
「えっ!?」
「作間、よく聞こえなかったんだが、今なんと?」
「功刀さん、作間はち○○に筆をおろせとわたくしめに」
「お前は黙ってろ」
「いや、功刀よ。零雪はもう何回負けたと思ってるんだ。この守護部隊毎年恒例 負け犬め 俺の鼻緒を舐めるが良い 羽突き合戦に!!」
「なんだその題名は」
「ち○○だろ」
「次はち○○に墨をぶっかけろと、そう作間はわたくしめにおっしゃっておられるのですね」
「やめろ、黙れ」
「ね、ねぇ…ち○」
「言うな!お前の口からは言うな!!」
「だってェ、見ろよ?零雪の顔はもう墨だらけじゃん。これ以上書いたら真っ黒になっちまうぜ。つまり、次は…」
「ち~○~○!ち~○~○!」
「お前、そんなに連呼して恥ずかしくないのか…?」
「ち~○~○!ち~○~○!」
「…」
「ち~○~○!ち~○~○!」
「ち~○~○!ち~○~○!」
「…」
「禅一郎、刀を抜かないで!!」
「いや、つい…」
「作間は俺ばっかり負けたみたいにさっき言ってたけど、次に負けまくってるの作間だからな!」
「いやいやいや…零雪さんよ…俺と比べちゃいけませんぜ…」
「たしかに顔はもう書くところがないな…」
禅一郎は顎に手を当て、しげしげと零雪の顔を見た。
零雪は運動が不得意なわけではない。ただ、玉が絡むとてんで駄目なだけだ。
「さっきのは無しにしよう。作間がいじわるするから、俺…」
「俺のせいにするかー!?こンのいくじなし泣き虫野郎が!」
「ッ!い、言い過ぎだうわああっ!」
「子供か。仕方ない。束城、やれ」
「ち○○をご所望ですね?」
「頬を染めるのをやめろ。ち○○で良い。やってしまえ」
「そ、そんなぁー!作間が悪いのにぃぃぃ!!」
「脱ーげ、脱ーげ!」
「作間ばかぁぁぁぁ!!」
「こいつら、正月からなにやってるんだろうな…」
「功刀、笑いながら言うなよ。お前もやってるだろうが」
「そういう作間も笑ってるんだが…」
「軋も笑ってるじゃないかー!…みんなひどいよー!覚えてろー!!うわぁぁぁん!」

覚えてろよー!と悲鳴があがる中、粛々と罰は執行されるのだった。


おわり

**お正月からこんなに飛ばしててごめんなさい_Σ:з )_ 常夜一片について詳しくは小説コーナへ

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つづきは、アニメ塗りバージョンとらくがきなしバージョンです。
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アニメ塗りバージョン
去年言い忘れてたけど、アニメ塗りなのか厚塗りなのか超迷った一年だった。
今年はメインだけでもどちらか一本に絞れたら楽なのに…

ちなみに
零雪→なぐられあと、ネコヒゲ
作間→セクシー下まつげ、お前はだめ人間だマーク
軋→三番目の目、ケツアゴ
の罰が執行されています。禅一郎はミスなしのつまらない男でございます…。

nenga2014aniupoff.jpg
らくがきオフバージョン
これだとBLぽさがすごい
キャ なにされちゃうの零雪?

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