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りおりのSteam日和021 事件の謎を雪山に探しに行ったら遭難した「KHOLAT」 <1月ホラー特集>

Category*Steam


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1月ホラー特集、第八回めは、ホラーリアル謎部門。
りおりのSteam日和21回目、事件の謎を雪山に探しに行ったら遭難した「KHOLAT」です。

こんにちは!予約して買ったばかりなのにまだ一度も遊んでないバイオハザードRE:2を猛烈に我慢しながら、この記事をがんばって書いてます。りおりです(´・_・`)ノ

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1959年、当時ソ連領ウラル山脈で9人の若い男女(おそらく大学生)が行方不明になりました。
数日後開始された捜索で彼らは見つかりましたが、全員が死亡。謎の多い死を遂げました。
雪山に危険はつきものですが、彼らはベテランのスノートレッキングをしていた若者たちで、

・テントを内側からナイフで引き裂いて裸足、薄着で飛び出た。
・複数人の衣服から大量の放射性物質が検出された。
・数人は顔色がオレンジに変色し、一人は舌がなくなっていた。
・致命傷を負った2人の傷は、人間によるものではない。

など、普通では考えられない状態という不可解なものでした。
原住民に襲われたのではないか、野生動物の襲撃では、など。
当時の警察の動きや、軍が早々に結論(自然の力によるもので犯人はいない、と説明)を出し、強制的に調査を打ち切り、現場への立ち入りを禁止したこともあり、軍の秘密に触れたため、口封じをされたのではないか、とか。
その山では発光する未確認飛行物体が幾度となく発見されており、彼らは宇宙人に襲われたのではないかという超常現象説まであります。
最新のものでは、山からの轟音を伴う嵐に巻き込まれ、その低周波音で精神が錯乱、みなベテランの登山者でありながら、雪山の恐怖を忘れ、テントを飛び出して走り回った・・・という説もあるそうです。

いろんな説があるこの事件は、今でも多くの謎を残し、未だ解明されていないことから、世界中の科学者や専門家、そしてミステリーファンの注目を浴び続けています。

これは、実際に起こった事件であり、この事件は、当時リーダーだったイーゴリ・ディアトロフの名を取り、ディアトロフ峠事件と呼ばれるようになりました。
少なくとも、9人の若者が亡くなったことは、紛れもない事実で、とても悲しい出来事だと思います。

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今回ご紹介するKHOLAT(ホラート)は、このディアトロフ峠事件を元にしたフィクションになっています。
主人公は謎を探るべく、ウラル山脈、ディアトロフ峠へと足を踏み入れます。

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物悲しい音楽と共にスタート。グラフィック、操作性、音、字幕、感触はとても良いです。安っぽくない感じ。
ホラーゲームは、値段にもよりますが、チープなものとハイクオリティなものの差がハッキリしてますが、KHOLATは中ぐらいのクオリティだと認定。

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町中から雪山へ歩みを進める。

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侵入を拒むがごとく、木がへんなふうになってる。
へんなふうになってるし、拒んでるがごとくだし、

そうだ。もう帰ろう。

振り返ろうとする体を強張らせるように固くすると、引きずるように無理やり先へ。

テントを張って、過ごす。

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うーん、でたくない。
なんかオレンジ色の発光する人影みたいなものが見えるんですが。
よし、これは幻覚だ。雪、高山、体調不良と来たら、下山するのが最良だ。

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なんか遠くに赤いのが光ってるけど、なんだろう・・・。
左のほうに見えるでかいこけしみたいな岩群も気になる・・・。人工物のようにも見える・・・。
そういえば、樹氷がエビフライみたいになってるってニュースで毎年のように見るっけ。エビフライ食べたいな。

よし、帰ろう。

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でもそういうわけにはいかないんだ・・・。これはホラー特集だし、がんばらないと・・・。

雪山に放り出され、地図とコンパス(見方がわからない)と小汚いノートだけ持って、放置される。
どこへ行けば良いかも、どこにいるのかさえ、わからない。
雪山をうろうろして、落ちているメモを見つけて進んで行く。
メモはノートにスクラップされ、いつでも読める。当時のメンバーが書いたと思われる日誌や、住民をインタビューしたり、おかしなことを記録した記事があり、ディアトロフ峠事件を色んな角度から知ることが出来る。(雪山を遭難しながら)

時折強くなる吹雪、どこを進んでいるのかわからなくなる方向感覚の麻痺、ずっと一定間隔であとをついて来ているかのような狼の遠吠えや唸り声は幻聴だろうか。
気になるのは、時々見かける霧だ。本能的に危険を感じる、美しくも妖しい金色に輝く不気味な濃霧は、山を飲み込もうとするかのように一気に広がって行く。

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木彫りのなにかをよく見かける。
原住民の警告のように見える。

こんな夜でも、月は綺麗だ。

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こけし郡の中央へ近づくと、なにやら不思議なレッドライト(赤い光)で溢れていた。
赤は危険・警告などを意味する色だと、テレビで霊能者の人が言ってた(関係ない情報)

でも私は近づくんだろ?

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なんか小汚いメモが落ちてたよ。
ロシア語で書かれているけれど、ちゃんとほんやくコンニャクを食べてるから大丈夫。(訳 日本語翻訳されてるから大丈夫)

えっと内容は、警察か軍の人が書いたメモなのかなぁ・・・本任務とか報告とかいう言葉を使ってるから・・・。

でもこんなじっくり読んでて大丈夫なのかな?
なんかすごい轟音が頭上、または目の前からぐるぐる聞こえるし、ほら、ノートを閉じてごらんよ。

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死んでるし!!
タイトルでも思ったけど背景の怒ってる人は誰だよ!(゜ロ゜*)

正直、どうして死んだかもわからずに死んだけど、再開してみよう・・・。

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わー、ぐるぐるしてるうー。

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キャー!ゴールデンマン(金色に光った男(性別不明))が追いかけてくるよー!!
と思ったら、横をシカトして素通りしてった。
なんなんだ・・・超絶ダッシュしてたけど・・・。

こわいと思ったけど、あれはもしかして学生の亡霊・・・記憶みたいなものなのかな?謎。

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地図。
自分の位置なんて便利なものは表示されません。
コンパスの見方もわからないんですけど・・・。赤が向いてるほうが北で良いのかな・・・。

地図や、各所に緯度経度のメモとヒントが書かれているが、まず、地図のどこにいるかを把握することがプレイヤーの第一関門かもしれない。

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ここどこかわかんないやー、うへーい(雪山ハイ)

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それでも月は綺麗ですが。

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テントだ!!
私はずっとテントを探してたんだ!!

走り寄る。

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ここ、最初の地点んんんn!!!
なんでかー!!!!!(大分弁)

せっかく、テントを見つけたと思ったのに、スタート地点ってやばい・・・。
近づいてもとくに休めるとかはなく、テントを見つけまくればファストトラベルなども出来るそう。
ずーっと外で風に当たってて寒いからテントに入りたいのに、入ることも許されないなんて・・・。

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地図とにらめっこしてもわからず。
自分の位置がわかれば、メモされてる緯度経度を調べて行けるに違いない。

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また木彫りの像を見つけた。モアイみたいな・・・。

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遠くに朽ちてそうな建物とゴールデンガール(金色に光った女の人(性別不明))
なんだか物悲しい光景・・・。
景色に見とれていると・・・

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崖に吸い込まれそうになってた。
結構、高所や崖が多くて、落ちたらどうなるのか考えたくない。

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こいつがまた出て来るのかもしれない。だから誰なんだ、背景のこいつは。

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もうとにかく歩き回ってる。
偶然見つけたメモ。記事のスクラップかな。
宇宙基地上空でオレンジ色の球体がでたらめに動いたり、急激に方向転換して街の上空を飛び交ったあと停止し、消滅したらしい。

広い世界だ。そういうこともあろう。(思考回路ゼロ)

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とぉーーーくのほうにさっきも見かけた朽ちた建物が見える。
とりあえず、あそこを目指してみよう。
私がわかるのは、月と赤く光るへんなのの位置くらいだ。それを目安に進んでる。それさえも高い山に阻まれて見失うばかりだけれど。

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キボリンがまたあった。
孤独が極まったのか、親しみが湧いて、こいつを持って帰ろうかとさえ思う。

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教会・・・かなぁ。
さっきから、鐘の音がすごい。この強い風に打ち鳴らされてる。
耳を抑えたが、ヘッドホン越しのその行動には意味がない。

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オレンジミストだぁー!!!(゜ロ゜*)

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怖くなってとにかく逃げ出した。
上から小石が落ちてきて、地鳴りみたいな音が聞こえる。崩れるのやだ。
こわいこわい!走れ走れ!!

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途中、緯度経度と思しき落書きを見つける。

気がつけばまた、ここどこ私どこ状態だ。
さっきの教会跡に戻りたいけど・・・。どっちかもわからない。地図を見ながら、なんとなく方向を考えて・・・。

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崖崩れのあとに行く手を塞がれる。
よく見ると、左側に木が倒れて道になってる。崖崩れの中央には人ひとり通れそうなトンネルもある。

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危うい木の橋を渡る。
なんか向こう側には行ける気がしないんだけど・・・どうせこれ・・・

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緯度経度かよ~~~(´・_・`)
大事かもしれないが、私はここを通りたいんだ。

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戻って、わずかな石の隙間で出来たトンネルに近付こうと試みる。

あの・・・通れないんですがどすこい・・・。(力士化)

しゃがんでみたりするが通れず。くぅぅぅ!そんくらい通れるでしょうがー!!。゜o(>ロ<o*)゜。

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どうやったか知らないけど、戻って来たよ。

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中に入ると・・・
先程まで鳴っていた鐘が、落ちて床を割ったあげくめりこんでいた。
さっきまで鳴ってたのに・・・。

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吹雪の音と、狼の声しかもう聞こえない・・・。
大きな鐘はとっくの昔に役目を終えたようで。死んでるかのようにさえ感じる・・・。

次はどこへ行けば・・・もうここからでたくない・・・


公式(Steamのゲームページの英文をGoogle翻訳)によると


最も人気のある英国の俳優、ショーン・ビーンの1人によってナレーションされた、Kholatは、Dyatlov Pass事件として知られる本当の出来事にインスパイアされた、恐怖の要素を持つ探検アドベンチャーゲームです。 仮説 プレイヤーは、実際に何が起こったのかを突き止めるためのタスクと共に、不愉快なウラル山脈の果てしない景色に直接飛び込むでしょう。 イベントの過程で、あなたは予想以上に多くの憶測に出くわすかもしれません...

答えが見つかりますか?
あなたは真実に近づくことができますか?
あなたは生き残りますか?

Dyatlov Pass事件は1959年の冬に起こった本当の話でした。9人の熟練したアルピニストがウラル山脈の北部への旅行に行きました。 Kholat Syakhlの斜面に探検隊の死体が点在していた。

ロシアの捜査官は「説得力のある未知の力」が死を引き起こしたと述べて事件を終結させた。



とありました。
たいして気にしてなかったけど、時々思い出したように再生される声は、ショーン・ビーンさんのナレーションだったらしい。知らなかったのでビックリ。ロード・オブ・ザ・リングとか、サイレントヒルとか出てた、最も人気があるかどうかわからないが英国の俳優さんです。・・・えと、この人であることは必要なのか?w

PS4でも配信されているのですが、PSのゲームページにはちょっと情報(ゲームとしてのネタバレ)が書かれ過ぎていて、読むと若干おもしろくなくなりそうなのですが、ゲーム中ではストーリーが語られることはなさそうなので、大事なとこだけ抜くと、主人公は謎の逃亡者を追って、山へ入って行ったんだそう。その謎の逃亡者も山の秘密は解明出来ていないのだとか・・・。謎の逃亡者とか、謎の山に謎が多すぎだろ、と思いますが、とにかくそういう事情で主人公は山に行くことになったんですね。そこ結構大事だし、ちょっと納得。

にしてもほんとに迷う。迷子スキルがパッシブスキルの私にはクリア無理かもしれない・・・。
雪山ばかり見てると、怖いというより・・・もう飽きる(´・ロ・`)
せめて地図で自分の位置を把握出来る、中の人のスキルがあれば、おもしろくなるんだろうと思う・・・。

われこそはマッピングプロなり、と思うかたにはぜひ挑戦してみて欲しい。
私はなんだか眠くなって来て・・・これは飽きなのか、それとも寒さのせ・・・い・・・Zzz・・・

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KHOLATは、Steamで配信中です。
(PS4でも「ホラート -ディアトロフ峠の惨劇-」として配信されています)




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